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(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.2 感想

(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.2(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.2
(2013/05/02)
共著

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月日のたつのは早いもので、ロリババァ&のじゃロリのコミックアンソジー第2弾、
『(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.2』を購入しました。
前回同様、Twitterで書いた実況レビューを元に各作品の感想を書いていきます。
ネタバレなども含むのでご注意を。

表紙絵
純和服&改造ミニスカ和服の狐耳(たぶん)っ娘が二人、鳥居の上に座っている。桜を見ているのだろうか。
「どこがのじゃロリ&ロリババァなのか分からない」と言われた前回から比べて、
かなり「らしい」絵になった。
どちらか片方がロリババァだとしてもよいし、両方でもありだ。
また、二人の関係性を考えるのも楽しく、友人同士なのかはたまた主従なのかと妄想をかきたてる。
個人的見解としては、手前の子がお嬢様然とした純和服なのに対し、
奥の子が改造和服を着ておりまた巾着を持っていることに着目し、
二人は主従関係(手前の子が主)を基本としながらも親友といっていい間柄にあるのだとしたい。
つまりこの絵はオフの日に二人で花見に出かけたというシチュエーションであり、
奥の子は改造和服というカジュアルな服装でありながら、同時に忠誠心から荷物持ちの役を買っているのだ。
なんかロリババァ関係なくなってしまったが、ともかくのじゃロリ&ロリババァアンソロジーの表紙として
だいぶ洗練されてきたように思う。次巻以降にも期待したい。

以下、各作品の感想。
『しょーぱふっ!』ATARU
この本を立ち読みできる本屋が全国にどれだけあるか知らないが、
のじゃロリ&ロリババァアンソロジーというタイトルに惹かれてページを開いてみたら
のじゃロリやロリババァの影も形もない漫画が出てくるというのはいったいどういうことか。
この点においてはまだ最初に合法ロリが出てきた前巻よりも悪化している。

『マゴに恋する5秒前』なつみん
孫コンロリババァ漫画第2弾。
ロリババァに大人用おむつを穿かせる(正確には穿かせることを要求される)という
「ロリババァだからこそできる行為」が出てきたことに深く関心させられた。
こういった属性を主題にした作品はいかにその属性でしかできないことを描くかが重要だと思っているので、
戦争ネタや今回の介護ネタなど積極的にそれを描いているこの漫画は僕の中ですごく高評価なのだ。

『捨猫神社』高内優向
マゴ恋もだが、前巻でロリババァの出てきた漫画が前の方に来ているのに良心を感じる(ただししょーぱふは除く)
前回でキャラ紹介が終わり、物語が動き始めたといったところ。
このままストーリー路線でいくのなら、一話完結のマゴ恋と違いも出て良いと思う。
ストーリーは「捨てられたもの」を掘り下げ、既存キャラも立てつつも新たなロリババァ(のじゃロリ?)も投入と、
なかなか盛りだくさんで満足できる。

『Bremen』緋原ヨウ
前回のじゃロリもロリババァも出てこず、
「またカテゴリエラーか」「いや最後に登場した女の子が幽霊でロリババァなのでは」などと言われたが、
のじゃロリ枠であったことが判明。
前回同様4コマとストーリーを行き来するやや特殊な形式の漫画である。
のじゃロリはなぜのじゃ口調なのか、なぜクマのきぐるみをかぶっていたのか、なぜ別の学校の校舎に来ていたのかなど
なにげに謎が多い。クマのきぐるみは、前回のカラー表紙では先輩がかぶっていたというのも気になる。
のじゃロリは中1らしいが、この時点で主人公が中学生なのか高校生なのかの情報がなかったので、
年齢差がわからず若干混乱させられた。というか今でも分からない。おそらく同学年なのだろうが……

『だんちょー!!』刻田門大
新作。のじゃロリ騎士団長。
キャラ紹介で終わった回でストーリーは薄いが、ヤマなしオチなしになりそうだったところを最後の1コマでひっくり返したのは良かった。
あれでどこまでが作戦通りなのかを考える余地が生まれ、作品に幅が出たのではないか。
のじゃロリの体が生傷だらけというのも、少女の傷というフェティッシュ感と、完全無欠ではないという表現が合わさって好み。
ビジュアル面を言わせてもらうと、3Dを使っているのか背景の一部がキャラとかみ合っておらず、浮いているように思える。

『おもちゃの教祖さま』高崎ゆうき
合法ロリ教祖漫画第二弾。センターカラーであり、ページ数も24Pも前巻同様の好待遇である。
あいかわらずエグるようなテーマではあるが、ロリババァをド直球にテーマにしていた前回に比べると
ややパワーダウンしたように思える。
カラーページの「体操着姿でビールを飲みながら昼ドラを見る合法ロリの絵」が素晴らしかった。

『あかねさす』藤森ゆゆ缶
合法ロリ?なにか特殊な力を持っているようだ。
8Pと短く、キャラ紹介も終わっていない状態での一話終了。
ストーリーについてはなんともいえないが、絵は好み。

『大奥様のお白州 再』天塩みちひろ
新作。実祖母ロリババァ。
同じ実祖母ロリババァ物のマゴ恋と比べてみると面白い。

老婆がロリにまで若返って八重歯見せながら嬉しそうに水戸黄門ポーズきめてると思うとすごく良い。

『ぺるこい』「うな」/安田誠
最後のコマ、背景が踏切と山しかないせいでものすごい田舎が舞台だったのかと一瞬思った。

『巫女どう☆』ゆみ/すずのね
これ感想書かないと駄目ですか。


総評
前巻からの継続作品は話が動き出し、新作はアンソロジーのタイトルに沿ったものが掲載された。
しょーぱふやぺるこい等が残っているのに、最も続きの読みたかった『おきなとつゆこ』がなくなっているなど
残念な点もあるが、全体としては満足できる出来栄えだった。
少なくともこの本の企画者は、のじゃロリやロリババァを「分かっている」のだなと安心させてくれたことが
今回の最も大きな収穫かもしれない。

と同時に、作品の内容や質とは別の問題も見えてきたように思う。
問題とは、各作品のページ数が少ないこと。
一般的なアンソロジーでは一作品あたり何P割り振られているのかは寡聞にして知らないが、
この本においては、ページ数が少ないためにストーリーがなかなか進まず、
それ故に単巻で見た時の魅力が薄くなっているのではないだろうか。
現状では「特定の巻だけ買う」「途中から買う」という選択肢は実質ないものなので、
購買者数は先細りしていくだけなのでは、と思ってしまう。
個人的解決法としては、のじゃロリもロリババァも出てこない作品をさくっと終わらせて
ういたページで他の作品を増ページしてほしいのだが……

ともあれ、第3弾は7月に出るということなので楽しみに待っていたい。


(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.1 感想

(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.1(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.1
(2013/02/28)
共著

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そんなわけで、今年のロリババァ界最大のトピックスとも言えるロリババァ&のじゃロリのコミックアンソジー、
『(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.1』を購入。
はさみさんのブログで感想を書くとリンクしてもらえると聞いたので、
Twitterで書いた感想に加筆修正して載っけてみる。ネタバレなども含むのでご注意を。

表紙絵
発売前からさんざん言われていけど、どのへんがのじゃロリorロリババァなのかよく分からない。
ただ、ロリババァを一枚絵で表現するのが難しいのは身を持って知っているのでそのへんは差し引こう。
一部でこの中の誰がロリババァなのか推測する遊びが行われたが、僕は左上の子が怪しいと思う。

裏表紙
ピンク1色と文字だけ。
アンソロコミックのお約束は知らないけど、ポチ絵の一つくらい入れてもバチは当たらないと思う。


キャッチフレーズは「亀の甲より年の功!!?」。
読み終わった後に見るととんでもない詐欺フレーズである。
また、のじゃロリとロリババァの説明が載っており、特にロリババァの項で「いろいろな説の定義分けが存在しますが~」と書いているあたり、
書き手はそこそこロリババァ界隈に通じているようだ。説明文自体も間違っていない。

以下、各作品の感想。


『おもちゃの教祖さま』高崎ゆうき
合法ロリ。37歳見た目小学生の教祖さまの話。作品自体はなかなか密度の濃い24ページ。
物理的にもコマを小さくしてるおかげで多少の見づらさがあるが、それでもこれだけ詰めこまれていると高級感がある。
シナリオも、赤ちゃんギャグをクライマックスのオチに再利用するなど手慣れた感がある。
ただクライマックスが会話劇で派手な絵がなく、少々地味だったように思う。

肝心の主人公は合法ロリ感が薄かった。
ダダをこねてじたばたするなど仕草が子供っぽく悩み方も若いので、見た目が若い大人というより大人びた子どもに見える。
とはいえ、一つの漫画作品としてはもっとも完成度の高い作品。


『ぺるこい』「うな」/安田誠
のじゃロリ。日常系4コマの一話分を接着剤でくっつけてストーリー漫画形式にしたような話。
色々と不安定だがアンソロコミックらしいと言えばらしい。

「訛り系のじゃロリ」という創作界全体を見てもけっこう珍しいキャラが登場。
しかし広島弁というわけではなく、似非関西弁に「のじゃ」をくっつけたような奇妙な言い回し。ちょっと違和感がある。
作中での立ち位置は登場人物Cといったレベルなので、これをのじゃロリorロリババァの漫画というのはきついのでは……と思った。
まあ、この先にもっときついのが出てくるんだけど。


『マゴに恋する5秒前』なつみん
アンソロジー54ページ目にしてついに登場したロリババァ。ロリババァな祖母と、彼女に性的に迫られる青年の話。
ちゃんと話の中心にロリババァがいるとても正統派なロリババァ漫画。
正統派過ぎてベタになっているきらいはあるが、本の表題通りのことをやってくれた点で今後に期待が持てる。
大婆様によく似た見た目のロリババァが孫に大量に物を食わせようとするコマなどはこれぞおばあちゃん系ロリババァといったところ。
今後シナリオや演出にひねりを加えていくことができればもっと良くなると思う。


『Bremen』緋原ヨウ
ロリババァ、のじゃロリともに出てこず。最後の黒髪ロングがもしかしたらそうなのかもと思ったが、あまり期待はもてない。
ストーリーはブラスバンドものになるのだろうか。
4コマ形式とストーリー形式が切り替わる変則的な構成で、連載漫画の第一話といったところ。
……現状レビューする意義を見出せない。


『おきなとつゆこ』白梅ナズナ
ロリジジィ。変態ロリコンジジィが幼女に憑依するという尖った漫画。
面白かった。これがロリババァ漫画かどうかということはさておき面白かった。
サービスシーンも多かったし、なにより変態の方向性が僕好みだった。
漫画としても1ページごとにキャッチーなシーンを用意しており、勢いで最後まで読めてしまう。
とはいえ「ジジィが憑依」という時点でこんなのロリババァじゃねえと言う向きがあるのもよく分かる。
他の作家とはかぶらないネタをやろうという気概をびんびん感じるが、
そもそも普通のロリババァネタ自体がこの本にはあまり多くないので多少空回りしたかもしれない。
構成は連載ものの一話といった感じで『おもちゃの教祖さま』ほどきれいにまとまっていないものの、
続きを読みたい漫画ではこちらに軍配があがる。


『しょーぱふっ!』ATARU
のじゃロリもロリババァも無い。小学生女子の日常もの4コマ。
どう考えても掲載誌を間違っている。しかるべき雑誌に載せるのがみんな幸せになれる唯一の方法である。


『捨猫神社』高内優向
アンソロも終盤になってついに現れた人外ロリババァ。日本的神様もの。
前半部は主人公のように描かれていた少年達が、実際は驚かせられて逃げていくだけのキャラだったりするなど話運びに多少疑問はある。
が、次回に期待が持てる出来だった。
猫足の鳥居や肉球柄の着物袖など絵をいろいろ作りこんでいて好印象。
ロリババァの描写としても、人外らしい恐怖演出、達観したものの見方ができてそれでも頑固な部分があるなどうまいと感じた。


『魔女さんの日常』影之いりす
ロリババァ魔女。日常ものとくくるのがいいか。
全体的に薄い。8ページではこれが限度というべきなのだろう。いわゆる力を失って体が縮んだ系ロリババァ。


『巫女どう!』ゆみ/すずのね
巫女さん4コマ。以上。


総評
そんなわけで読み終わったス『(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐』。
正直、読む前に考えていたよりは良かった。
事前に目一杯ハードルを下げていたせいかもしれないが、実際本のタイトルにかすってすらいない2、3作品をどうにかすればこ
の手のアンソロジーコミックとしてはまあまあの出来になるんじゃないだろうか。

僕がいいと思ったのは『教祖さま』、『マゴ恋』、『おきな』、『捨猫』の4作品。
この4作78ページ+αで税込945円と思えば、同人誌価格としては妥当に思える。
いや皮肉ではなく、この手のアンソロジーコミックは同人みたいなものと思っているので。

ともあれこのアンソロジー、5月に第2弾が出るということなのでそれも購入、レビューするつもりだ。少しずつでもクオリティを上げていってくれたらいいなと思う。

楽々落描き

20130211羽織

白黒絵、奥が深いです。制限だらけですが表現の幅は決して狭くないというか。
描くのに時間もかからないし(重要)。

2013 あけましておめでとうございます

20130101

なんかとても新年っぽくない画像になりましたが、これが描き初めになりました。
最近はTwitterでだべっているせいでこちらの更新がご無沙汰になってますが、
新しい絵が描けたらちょこちょこあげていきます。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。

鬼っ子ロリババァリターンズ

鬼っ子ロリババァ2


残業して帰ってきたら鬼っ子ロリババァがもう飲んべえになってましたよ、的な。
以前描いた鬼っ子のリメイクとも言えます。



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