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花沢さんに呪われたかもしれない

るみるくすです。花沢さんに呪われたかもしれません。

花沢さんって誰ですかって、あれですよ。
「花沢さん」と聞けば日本人の10人に8人はあの「イ゛ソ゛ノ゛ク゛ーン゛」という怪音を想起してしまうあの花沢さんですよ。

順を追って話しましょう。
その日僕は、学期が終わって訪れた4日間という超短い秋休みを、
論文のための調査という超有意義な名目で長野県に来ていました。
泊まるホテルはもちろん無料でLANを使用できるルートイン。
ニコニコ生放送でラノベ生主様たちが行うTRPGを見ながら、
小島あきら先生の最新刊「わ!」と「まなびや」を読むという素晴らしい時間を過ごし、
その後眠気に耐え切れずベッドイン。
意識が夢とか希望とかに満ちたファンシー世界に旅立つ直前、
「そういえば鍵閉めたっけ? まあいいか」と死亡フラグ丸出しな思考をしてしまうのでした。

僕は眠れば必ずと言っていいほど夢を見るタイプで、なので当然その日も夢を見ました。
夢の内容はおもにサザエさんでした。
詳しいことは忘れてしまったのですが、リカちゃんは確実に出てきていました。カツオもいました。
中島はちょっとわかりません。アナゴさんは残念ながら出てきませんでした。
ともあれ、重要なのは登場人物ではなく夢の最後です。
夢が終わる直前、どういうわけか僕は「このままだと花沢さんと結婚してしまう」という予感に見舞われます。
なぜなのかはわかりません。とにかく夢にありがちな強引さで僕はそう思わされてしまうのです。

目が覚めると、そこは見慣れない天井。僕が泊まっているルートインのシングル部屋です。
いつもならここで枕のわきに置いた携帯電話を開き時刻を確認するところですが、
今回に限ってはその行動をとることができません。
なぜなら、僕の意識はいまだに「花沢さんと結婚してしまう」というファンシー夢世界に囚われていたのです。
どうしよう?どうしよう? 一体どうすれば花沢さんルートを回避することができるのだ?
そんなことを本気で考える僕。
しかし、そんなことに思考を集中してしまうあまり、僕は気づくことができなかったのです。

すぐそこまで迫ってきていた、本当の恐怖に。


続く





コメント

あっれー?
つづいちゃった? つづいちゃいますか?
真の恐怖の正体に期待してお待ちしてますん

>>HANA子さん
続いてしまいました。
恐怖の正体はまじで正体不明でした。

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